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名古屋市の顔面神経麻痺鍼灸院 更紗(さらさ)はり灸院で笑顔のあしたを迎えよう!

鍼灸プロローグ > 不妊症

不妊症の患者さまを全力でサポートします

 不妊症

子供が出来ないかもしれないと思った日から心にポッカリと暗い穴が開いたよう。楽しいことも、何もかもがその穴に吸い込まれてしまいそう。愛するパートナーを不幸にしてしまうかも‥、だんだん自分の存在が無意味に思えてくる。
そんな風に苦しんでいらっしゃいませんか?

さあ、暗い方ばかりを見ないで明るい未来に眼を向けましょう!前はきっと楽しいことを思い浮かべていたはず。ベビーカーを押して公園に行く姿や、親子で手をつないで遊園地を歩く光景。男の子だったらこの名前、女の子だったらこの名前、考えたりしませんでした?そんな未来が無くなったわけではないんです!
自分を責めるのを止めて元気を出して!
赤ちゃんはおふたりの間に産まれ出るのを待っています。

不妊症の原因が男性側・女性側にある割合は同程度です。ここでは、そのうちの女性不妊症についてのお話です。女性不妊症の原因には様々あり、ホルモン分泌異常、頸管・子宮・卵管・卵巣各部の炎症・癒着・狭窄・機能異常などです。

仕事のストレス、仕事と家事の両立で皆さん心身ともに疲れています。それに加えて飲食,睡眠などの不摂生、結婚観の移り変わりによる晩婚化で「さあ子供を!」と思ったときには、卵巣と子宮にはこれまでのダメージが積もってしまっています。さらには、卵巣内の卵胞が大きく育つように促すはずの脳からのホルモンの働きが鈍くなってしまい、妊娠しにくくなっている方がいらっしゃいます。

当院の不妊鍼灸

当院では全身のバランスを整えて自己治癒力を高めてやるとともに、『ホルモン活性療法』により卵巣と子宮の血流を改善して、働きの悪くなっている卵巣と子宮をしっかりと働くようにしてやります。それと同時に脳の視床下部の働きを整えてやることの相乗効果で妊娠しやすいカラダを取り戻すことをめざします。
着替えをご用意しておりますので、下着姿で治療をお受けいただくことはありません。ご安心ください。)

ホルモン活性療法とは?

ゆくゆくは赤ちゃんになる卵胞(卵巣の中のタマゴ)は、脳から出される「卵胞刺激ホルモン」の働きで大きく育ちます。卵のベッドになる子宮内膜は、育った卵胞から出される「卵胞ホルモン」の働きでフカフカに厚みを増します。このように、女性の生理,妊娠は適切なホルモンの働きなしには叶えられません。『ホルモン活性療法』は卵巣と子宮,脳の視床下部の活動を改善することで、生理,妊娠に必要なホルモンの働きを整えてやる鍼灸療法です。

今はこんな患者さまがいらしています

名古屋市在住 33歳

不妊治療期間4ヶ月、そのあいだに左右の卵巣に4~5㎝のチョコレート嚢胞が見つかったため、半年間生理を止めて嚢胞を小さくしてから体外受精にトライする予定で、それまでのあいだは鍼灸で身体を整えておきたいと当院にいらっしゃいました。
薬の副作用が強くて大変だったこともあって、予定より早く生理を再開して1ケ月半後に採卵に臨むことになりました。良い卵子が採れるように身体を整えていきましょうね。

人工授精・体外受精をお考えの方も、鍼灸を並行していきましょう。ドイツと中国の研究チームの報告では体外受精の妊娠率は、鍼灸をしないグループが26.3%なのに対して、鍼灸をしたグループは42.5%と実に1.6倍の結果が得られたとのことです。

また、多嚢胞性卵巣により排卵障害がある場合も、鍼灸により60%以上の割合で卵胞の成熟または排卵に改善が認められたと報告されています。

また、男性不妊症も同様に対応しておりますので、男性側に不安があるのでしたらご相談ください。

東洋医学的に診ると

母と子妊症は東洋医学的に診ると、その原因は大きく以下の5つに分かれます。

もともと虚弱体質で胞宮(女性生殖器)が滋養されない、五臓の腎の不調が原因のもの。

長期の病または胃腸の弱り、冷え性により気血(キケツ)が生成されないことで胞宮が滋養されない、気血の不足が原因のもの。

仕事、人間関係その他のさまざまなストレスからくる気の停滞により胞宮への気血の流れが停滞した、五臓の肝の不調が原因のもの。

冷えなどによる胃腸の弱りや、もともとの肥満から痰湿(タンシツ)が生じ、胞宮への気血の流れを阻んでいる、五臓の脾の不調が原因のもの。

胞宮への気血の停滞から生じたオ血(オケツ)がさらに胞宮への気血の流れを阻んでいる、オ血が原因のもの。

不妊症も含めた全身の状態から気血・腎・肝・脾・痰湿・オ血のいずれが原因であるかを突き止めて治療します。

施術のながれ

治療はまず、うつ伏せで背中にある五臓を調えるツボと腰部にハリを打ち数分おきます。腰部に温かいお灸を、症状により五臓のツボにもお灸をします。次に、上向きで肘・膝から先にある気血・五臓を調えるツボにハリを打ち数分おきます。おへそ辺りにはタオルの上から温かいお灸をします。

治療は週に1,2回で進めます。沢山の患者さまが病院での不妊治療に並行して鍼灸治療を受けていらっしゃいます。赤ちゃんは天からの授かりものです。あせらずにゆっくりやっていきましょう。

◆ なぜ不妊症の鍼灸を? ◆

不妊症やチョコレート嚢胞、生理不順などの婦人科の鍼灸施術を重点に取り組むキッカケになったのは36歳のMAさまでした。それまでは婦人科の鍼灸施術もその他の疾患と同じように診ていました。

MAさまは無月経症で20代後半から徐々に生理の間隔が長くなって、1年のうち数える程しかなくなってしまったそうです。なるほど確かに来院後の2年間も1年に2,3回でした‥。

それまでの施術の方法ではMAさまの無月経には全く歯が立ちませんでした。沢山の症例報告や本を読んで施術の参考にしたり、勉強会に参加して症例報告や本では得られない生の情報を求めたり。そうこうしている間に月日は2年半過ぎてしまいました。相変わらず生理は来ていないにもかかわらず、MAさまは辛抱強く通ってくださっています。なんとか信頼に応えなければともがいて、今の施術法に行きついたのがちょうどその頃でした。

それから8ヶ月毎月続けて薄茶色の出血が観られるようになり、その後は2ヶ月に1度ペースで正常な生理に変わっていきました。そこまでたどり着くのに4年の歳月でした。

その施術法を不妊症や生理痛で悩んで来院された患者さまに用いたところ、『排卵周期が改善される』『生理痛が軽くなる』『チョコレート嚢胞が小さくなる』など様々な効果をもたらすことが出来たのです。

さらに平成30年からは、それまでの施術法を一段と発展させた『ホルモン活性療法』を施しています。全ての患者さまの期待に応えるためには留まることのない発展が必要で、今もその手を緩めることは出来ません。

不妊症の予備知識

不妊症の予備知識をいくつかまとめました。基本的な知識はよそのホームページにおまかせして、ここでは載っていそうで載っていないお話にします。
ご参考になれば幸いです。

・卵巣と子宮の血流を良くすると何がいい?

・卵は6ヶ月かけて成長する

・タイミング,人工授精,体外受精いったい何回すれば授かるの?

・お酒とタバコの話

・生理周期と排卵誘発

・ホルモンと子宮出血

・LHピークでのタイミングは遅い

・ピロリ菌が不妊症の原因?

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