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名古屋市瑞穂区の鍼灸院 更紗(さらさ)はり灸院で笑顔のあしたを迎えよう!

さまざまな症状の患者さまを全力でサポートします

 さまざまな症例

自律神経失調症、30代、男性の患者さん。

2ヶ月半前に扁桃腺摘出の手術を受けて2週間ほどして明日から職場復帰という夜に、急に不安感と倦怠感,喉のゾワゾワ感,痰がからむような感じ,首のほてり,口渇,動悸,肩こりなどに襲われる。病院を受診して自律神経失調症と診断されて薬を処方される。アップダウンしながら回復してきてはいるが、東洋医学のほうが合っているのではと思って当院に来院くださいました。

身体の状態を診ると、自律神経の乱れの他にも、免疫系の弱りとストレスが原因の血行不良もあるようす。それらを手当てする鍼灸治療を週1回でしていくことにする。多少の波はあるものの治療ごとに少しずつ症状が落ち着いていく。1ヶ月半、7回治療したところで症状はほぼ無くなったので終了にしました。

仕事の大事な時期でもあったので、安心して取り組めるようになって良かったですね。

過敏性腸症候群、40代、女性の患者さん。

30歳ころから頻便,頻尿が気になりだした。メンタル的な症状も同時期からなる。34歳で結婚・退職して落ち着いていた。1年前に今の仕事を始めたが、半年前ころから再び頻便,頻尿が出てきたとのこと。

自律神経を整える鍼灸治療を週1回で始めた。施術後、何となくトイレが気にはなるものの、症状は落ち着いてきたようす。

4回治療したところでご来院がなくなったので、しばらくしてからお問い合わせしてみると、その後も症状が落ち着いているので様子をみているとのことでした。

ストレスが元になっているものなので、いろいろな問題とうまく折り合いを付けていけるといいですね。

シンスプリント、16才、男性の患者さん。


中学から陸上を始めて現在高校1年生。100,200mの選手で、下腿の内側が痛いとのこと。半年前にも同じところが痛くなった。

診るとシンスプリントと呼ばれる疲労性の疾患で、ご本人も自覚してみえる。

シンスプリントの原因の一つに偏平足があるのでフットプリントで調べると、確かに偏平足,開張足,浮指でした。おまけに足のサイズはご本人は27cmと思っていたが25.5cmで、合わない靴を履いている。

走ったときの地面からの衝撃が足で和らげられずに、そのまま下腿の骨に加わることで痛みを起こすともいわれている。

鍼治療は下肢の張っている筋肉の緊張を解すようにする。

再発を防止するため、サイズの合った靴で中に偏平足用のインソールを入れるようにしてもらう。練習を続けると最悪は疲労骨折を起こすので休むようにお願いするが、残念ながら翌週には大会があるとのことで却下。まあ、私でも16才のころなら却下したでしょうからしょうがない。

しっかり学生生活を楽しんでください!

母指腱鞘炎、50代、男性の患者さん。

昨年の4月に来院。その半年ほど前に慣れない手作業をして両手の母子の付け根が腱鞘炎になる。病院でステロイド注射してもらい、一度は良くなるが1ヶ月後には再発する。そのころにはもう手作業はしていなかったので思い当たる原因がないとのこと。同時に両腕がしびれることがあるようになってきた。

首肩の緊張が原因と考えて、緊張を取るように鍼灸治療を週に1回ペースで進める。

1ヶ月ほどで腕のしびれは出なくなるが、母指の腱鞘炎はまだ残る。
アップダウンを繰り返しながら11ヶ月かけてこの3月に痛みを取ることが出来た。


腱鞘炎はその部分の使いすぎが原因と思われがちだが、ホルモンの変化(例えば妊娠)や首肩の緊張による神経の興奮でも起こります。

この患者さんもおそらく神経の興奮が原因で、根気よく治療を続けて治すことが出来ました。

母指腱鞘炎、60代、男性の患者さん。

両手母指の付け根のあたりが、手を使うと痛いことがあるとのこと。
手を使う仕事のため、ひどくならないうちにご来院いただいたようす。

母指の付け根のあたりの手のひらを押すと痛みがあり、母指を曲げる筋肉の腱鞘炎である。

問題の筋肉の筋腹と腱鞘に鍼灸をする。

毎日の仕事が原因であるため院での治療だけでは足りず、自宅でのお灸を1週間してもらう。

10日ほどして予約のお電話をいただいたので、『まだ治ってないだろう』と思っていたら、『指は治った。今日は背中が痛い』。


腱鞘炎は毎日の仕事が原因で完治まで長くかかることが多いのですが、早めに治療すればやっぱり早く治ります。

原因不明の咳、20代、男性の患者さん。

4,5年前から夏の間中咳が出る。軽度の蓄膿もある。

問診すると五臓の脾(消化器系)肺(呼吸器系)が弱っている。
スポーツをしていることもあって1日4リットルの水分を摂っているとのこと。

身体に取り込んだ水分は脾・肺・腎で処理されるが、脾肺が弱っているところに過剰な水分摂取していることが原因になっていることは容易に推測された。

身体を診ると、背中の脾腎を示すあたりが冷えており、また肺を示すあたりは汗ばんでいて、脾腎の弱りと軽い風邪がうかがえる。

治療は脾腎の弱りと冷え、風邪の処置をする。
また、水分摂取は1リットル強までにひかえるように話する。

2診目の来院では咳はかなり少なくなったとのこと。冷えはまだある。
もうしばらく治療を継続する。


健康のためにミネタルウォーターをたくさん飲む方が多くいますが、個々の身体の許容量があります。摂り過ぎはかえって体調を崩しますからご注意ください。

慢性疲労症候群、30代、男性の患者さん。

6年ほど前から原因不明の慢性疲労を発症。
全身におもりが付いているかの疲労感、昼間の強い眠気、繰り返す微熱などがあり、生活や仕事に支障をきたす。
数件の病院で検査するも異常は見つけられず。

問診や背中のツボの状態から、おもに脾胃(消化器系統)に問題があることがわかったので、脾胃を中心に全身を治療する。

1回の治療で今まで初めてと思われるくらい身体が楽になる。
週1、2回でしばらく治療を続けていく。


慢性疲労は原因不明で、他人からみて目に見える異常がないため理解されにくく、ともすると怠けているとも受け取られるので当人にとって非常に辛い病です。

西洋医学の検査では検出できない身体の異常をみつけて、根気良く鍼治療していけば普通の生活を送ることが出来るようになります。

更紗はり灸院
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